新小中一貫校の開校準備状況

昨年3月9日、新小中一貫校開校準備委員会が設立されるという記事を掲載してから1年経過しました。新年度を迎え久々に、開校準備状況についての情報を提供させていただきます。

当初の予定では、本年4月開校を予定されていたのですが、工事の着工が遅くなり、現在建設工事の真最中です。したがって、開校は2022年4月となりました。

工事の状況については、平城西中学校のホームページ上に何枚もの写真が掲載されていますので、ご覧下さい。

中学校用地の一角に新設されるバンビホーム(学童ホーム)については、既に完成しており神功小学校の学童保育施設として利用されるとのことです。使用開始時期については、児童の生活や保育のことを考えて決めるとのことです。

開校準備委員会では、校名、校歌、校章などについて検討してきました。その中で、校名についての委員会案が決まりました。ならやま中学校、ならやま小学校、通称ならやま小中学校です。

3校の所在する地は、平城山(ならやま)と呼ばれていた丘陵を50年前から開発された住宅街です。それ故、平城西中、神功小、右京小のいずれの校歌にも平城山(ならやま)というフレーズが含まれています。また、開発初期には平城山自治連合会が結成されていたこともありました。さらに、右京小を基盤として結成されていた少年野球チームの名称が「ならやまジュニアファイターズ」であったことなどこれ迄から馴染みのある名前であったと言えます。
(なお、平城山丘陵の地名は、新古今和歌集に由来するとも言われています。)

この名称を決めるにあたっては、まず、小学校と中学校の名前を同一にするということを決め、そのうえで在校生、保護者、地域住民の方々にアンケート調査(第1次)をました。
そのアンケートで最も多い回答は「平城西」だったのですが、他の地域に「平城西小学校」が存在しますので、それ以外の名前を検討することになりました。一次アンケート結果から3点を抽出して在校生、保護者のアンケートを実施しました。
その結果、最も多かったのが平城山(ならやま)でした。漢字表記にするか、ひらがな表記にするかについては、他地域にJR「平城山駅」があること、「平城」を冠する中学校も何校かあることなどから、漢字表記は紛らわしいのでひらがな表記にすることになりました。

このアンケート結果などが、3校で発行された「平城西中学校区小中一貫教育だより」で紹介されています。平城西中学校や神功地区社会福祉協議会のホームぺージに掲載されていますので是非ご覧下さい。

校名が決まりましたので、次は校歌、校章です。
開校準備委員会では、校歌は小学校、中学校を共通のものにすることまで決めています。校名以上に難しい作業になるかと思いますがきっといいものが出来上がるだろうと期待しています。

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