神功地区新小中学校開校準備協議会 第2回会議 開催

第2回準備協議会が、6月10日午後5時30分から平城西中学校図書室で開催されました。会議には協議会委員のほか、教育政策課、教育総務課からも沢山出席されました。またオブザーバーの参加も複数名みられました。次回の会議は、6月24日(月)と6月28日(金)、いずれも平城西中学校で18時からの予定です。

以下に、会議に参加した1協議会委員からの報告をご紹介します。

 会議は6月7日に開催した先進2校の見学会の報告から始まりました。視察写真集をもとに報告があったあと、先進校の特徴と文科省の施設整備指針、平城西中学校区施設一体型新小中学校基本構想との対比などの資料に基づき意見交換が行われました。

( ➡︎ 議事録をご覧になる方はこちらを click してください!)

 先進校の写真を見ると、とても明るく、ゆったりとしています。そして、そこを使う子どもたちや先生にあわせた様々な工夫がなされていることが分かります。平城西中学校区の学校とのあまりの違いに、この2校が特別なのかと錯覚しますが、平成4年から出されている文部科学省の小学校施設整備指針(➡︎ click)と対比するとそれが現代の標準であることがよくわかります。学校は学習の場であるのみならず、生活の場としてのゆとりと潤いが必要であるとされています。

また、昭和モデルの教室は7m×9mの63㎡ですが、凌風学園の教室は8m×9mの72㎡です。国庫補助対象は74㎡までです。新校舎は、72㎡であるべきであるとの意見が出されました。廊下幅についても、昭和モデルでは2.3㎡程度であるのに対し先進校では約3.5mであるこいとが指摘されました。

机のサイズや子どもたちの体格も随分大きくなっています。教室の広さを考えるにあたりこのような変化を無視することは出来ないと思います。出席した教育委員会の方からは、教室・廊下の広さについて当日出された意見を基に考えたいという趣旨の発言がありました。

 新校舎の教室が今よりも広くなるのであれば、より体が成長する高学年や中学生が使用するなど、どの学年がどの教室を使うかについても、柔軟に検討していく必要があると感じました。

教室の配置や設備など、沢山の検討項目がありますが、基本は前記指針を拠り所とすることだと思います。6月末までに準備協議会の意見をまとめることになりましたので、柔軟な発想でより良い提案が出来ればと考えています。

( ➡︎ 先進校視察資料写真をご覧になる方はこちらを click してください!)

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