小規模校で想定されるデメリット(新聞記事の紹介)

産経新聞 10月7日朝刊記事

産経新聞10月7日朝刊は、1面トップと2面とで公立小中学校の学級不足、統廃合が進んでいない問題を取り上げていました。

2面の見出しは、「統廃合阻む 地域の抵抗感 子供たちの教育置き去り」です。

次のようなデメリットを掲げています。

●クラス替えができない。

●クラス同士が切磋琢磨する教育活動ができない。

●クラブ活動や部活動の種類が限定される。

●運動会・文化祭・遠足・修学旅行などの集団行動や行事の教育効果が下がる。

●男女比の偏りが生じやすい。

●体育の球技や音楽の合唱・合奏など集団学習の実施に制約。

●社会性やコミュニケーション能力が身につきにくい。

●教科担任制をとる中学では免許外指導が行われる可能性がある。

●教員も少なくなるため児童・生徒が多面的に評価されにくい。

これ以外に、財政面でも非効率であるとし、「財政負担が上がり、教育の質は下がるという最悪の状況で、子供ファーストに全然なっていない。」とのコメントも紹介しています。

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