正式発足しました!

8月19日午前10時から平城西公民館大会議室で設立会議を開催し、会則や役員を決め正式に「平城西中学校区の魅力ある教育環境を考える会」が発足致しました。

現在会員数は、右京地区・神功地区の住民の皆さまを中心に合わせて86名です。
参加された方々からは、子どもたちのために早く何とかしてあげたいとの声が次々とあがりました。

活動のスタートとして、市長と教育長宛に、1.住民への丁寧な説明会を開催することと、2.計画のより具体的な検討を早急に開始されることを求める要望書(➡︎ ココをCLICK!)を提出することを出席者全員一致で決め、20日郵送で提出しました。反対の声に真摯に耳を傾け、その不安や疑問に対して納得できる説明をしていただくためにも、計画の具体化は、同時進行で必要だと考えます。

考える会もこれからどんどん情報を発信するとともに、魅力ある学校づくりにむけて右京・神功両地域が話し合える場づくりなど、活動を行っていきたいと思います。

より多くの方が会員となり、学校環境に関心を持ってもらえればありがたいです。おかげさまで、当ホームページの閲覧回数は1万8,000回を超えました。皆様の関心の高さが窺えます。今後ともご支援をよろしくお願いいたします。

設立会議では、現状の認識や、今後の活動にむけて、参加者のみなさんからいろいろなご意見をお聞きすることができました。以下にいくつかをご紹介させていただきます。

● 今子どもは小学校中学年だが、子どもが幼稚園のころから統合するという話があった。学校はこんな状態なのに動きがにぶい。一番困っているのは子ども。普通に考えれば、新しくてキレイな学校のほうがいい。

● 夢のある話なのになぜこんなにこじれて動かないのだろう。子ども自身の「こんな学校にしたい」という意見を反映できるように委員会などを作って、大人にむけて発信することはどうか。

● 京都の取組みでも最初反対だった地域も、新しい建物ができるとそちらのほうがいいという結果になっている。小中一貫校になることで、3人いた校長先生が1人になり、その分、音楽や英語の専門の先生などが小学校にも教えに来てもらえるなど、教育が充実する。

● 右京にも賛成している人がたくさんいる。意見を言えないジレンマがある。小学校の統合だが、中学校保護者も、卒業生の親も、地域の人も、人事ではなくみんなに関係があることだと呼びかけていきたい。

● 学校が小規模になり複数クラスではないことに危機感を感じている。統合の話があり、これで子どももよりよい環境になり先生の負担も減るなと思ったが、なぜ反対するのかなと感じている。

● どうしようかと迷っている人も、どちらかというと反対という人も、この場に参加して意見を交換できるといいのではないか。そもそも論も含めて話をできるといい。そのうえで会として決をとり、市に伝えてはどうか。

● 高校の統合では、奈良県は反対の意見もあるが推進している。奈良市ももっと推進する態度をとってほしい。住民間で対立しないで解決してくださいではなく、矢面に立って進めてほしい。

● 他の地域の統合の動きをみていると、地域が反対を続けて、放置された結果、もっと遠い学校へ吸収合併となるとこともある。そうなれば、もちろん新設するような予算もつかない。平城西中学校区にとっていい環境をつくるためには、両地域で話し合い、なるべく早く折り合いをつけることが大事だと思う。

● このまま、小中一貫での学校づくりができなければ、中学校がなくなってしまうパターンも考えられる。地域の拠点として残さなければいけない。

● エアコンの設置も今の状態ではで取り付けることができない。奈良市の学校の中でも、どんどん後回しにされてしまうのではないかと心配している。

設立会議での一場面

4件のコメント

  1. 「平城西中学校区の魅力ある教育環境を考える会」役員一同 より:

    「なんでだろう」さんからの質問事項について、今回はこのコメント欄にてお答えさせていただきますが、今後、当会へのご質問等がございましたら【お問い合わせ】ページをご利用いただきますようお願いいたします。

    さて、質問事項についての回答は以下のとおりです。

    1 会の要旨について

    当会の概要に、「市の教育委員会からは右京・神功の2つの小学校と平城西中学校を1つにした施設一体型小中一貫教育の新しい学校づくりの提案があります。提案をうけて、地域の子どもたちにとって、どんな学校を作るのか、どんな教育環境がいいのか、地域が話合い、決めていかねばなりません。」と記載しております。
    発起人は両小学校の老朽化の状況を鑑み、これからの時代に対応した小中一貫教育の推進を考慮した結果、全員、教育委員会の上記提案を是としたうえで、平城西中学校区の魅力ある教育環境をよりよいものにしたいと考えています。
    教育委員会の提案に対して不明点や疑問点、不安点がある方もおられると思いますが、だから計画自体をないものとするのではなく、疑問点や不安定を出しあい、それに対する対応等を検討することで、よりよい計画(教育環境)になると考えています。

    2 会の趣旨に賛同する一票とは?

    上記のとおり教育委員会が提案している、施設一体型小中一貫校を是としたうえで、平城西中学校区の魅力ある教育環境を考えようとする立場に賛同していただくということになります。

    3 要望書提出は、会員の総意か?

    上記の思いから、設立会議では、市長と教育長宛に、1住民への丁寧な説明会の開催と、2計画のより具体的な検討を早期に開始することを求める要望書を提出することを提案し、誰からも異議なく承認されました。
    設立会議に提案し、どなたからも異議が出ておりませんので、その時点での会の総意であると考えております。なお、その後においても会員からの異論は聞いておりません。

    4 入会すると要望書等の賛同者として1名としてカウントされるということですか?

    全体会議、役員会議で議決したものは会の総意となるため、明確に反対の意思表明をされないと賛同者と評価されることになると思います。

  2. 会の発足おめでとうございます。
    会員登録のよくある質問に関してコメントさせていただきます。

    「会員になったら何か活動をしなくていけないのですか?」に対して、
    「活動しなくても大丈夫です。 会の趣旨に賛同するけれど忙しくて活動はできないという声をよく聞きます。活動を強要することは一切ありませんので、会の趣旨に賛同する一票として会員登録だけでかまいません」とあります。

    「会の趣旨に賛同する一票」とは?
    貴会の要旨は
    「平城西中学校区の魅力ある教育環境を考える」ことですか?
    「適正化の後期計画を進めること」ことですか?

    私は「考える」ということは、例えば統合に反対の意見の方も入っていただき
    その中でよりよい学校とは何かを議論する場ではないかと考えます。
    しかし、先に「要望書」を出されていますが、ここには適正化を進めてほしい
    とあります。これは会員の総意なのでしょうか?
    入会するとここに一票入るということですか?

    貴会の概要に、「個人や地域の利害を超えて、垣根を越えて、子どもたちのことを第一に考えて、学びあい、意見を出し合い、まとめていく場が必要です」とありますが、
    今の状況では反対の方、異なる意見の方は入会できないように思います。

    1. 私のコメントより1週間たちますが、なんのコメントも付かないようなので
      運営の方に改めて質問します。

      ・貴会の要旨は
      「平城西中学校区の魅力ある教育環境を考える」ことですか?
      「適正化の後期計画を進めること」ことですか?

      ・「会の趣旨に賛同する一票」とは?

      ・「要望書」を出されていますが、ここには適正化を進めてほしい
      とあります。これは会員の総意なのでしょうか?

      ・入会すると要望書等の賛同者として1名としてカウントされるいうことですか?

  3. 右京小学校を卒業したものです。今の状況を見て驚きました。在校生、これから入学する生徒さん達のためにもっと良い 環境を整えて欲しいです。

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