当会の概要

子どもは地域の宝です。
子どもたちにはよりよい環境で教育を受けてほしい。
これは地域の共通の願いであり、その環境を提供することは大人の責任でもあります。
子どもたちは活動時間の半分を学校で過ごします。
平城西中学校区では、その学校が老朽化して、さまざまな問題が生じています。
子どもの安心・安全さえ守ることができていない状況です。
市の教育委員会からは右京・神功の 2 つの小学校と平城西中学校を1つにした施設一体型小中一貫教育の新しい学校づくりの提案があります。
提案をうけて、地域の子どもたちにとって、どんな学校を作るのか、どんな教育環境がいいのか、地域が話し合い、決めていかなければいけません。
当然、地域にはいろいろな意見があります。
でも意見が違うからといがみ合いをしていては何も前に進みません。
個人や地域の利害を超えて、垣根を越えて、子どもたちのことを第一に考えて、学びあい、意見を出し合い、まとめていく場が必要です。
この会はそうした思いを持つ大人が集まり話し合う場として立ち上がりました。
子どもをもつ保護者も、地域の住民も、年齢も団体も地区も関係なく、「地域の子どもたちのためにどうにかしなければ」と思う個人の集まりです。
知恵を出し合い、話し合った結果は、行政に伝え、奈良市の教育行政に反映させていきます。
今の時代、学校運営や子どもたちの育ちに、地域の関わりは欠かせない要素となっています。
1 人でも多くの人が学校や子どもの教育に関心をもち、参画していただけることが、よりよい学校づくりにつながると信じています。

平城西中学校区の
魅力ある教育環境を考える会