ならやま小中学校  校歌(歌詞)・校章の公募が始まる!

右京・神功小学校、そして平城西中学校が、令和4年4月に施設一体型小中一貫校として生まれ変わるのを機に、校歌、校章も新しくすることになました。そこで開校準備委員会では、新しい学校の校歌(歌詞)と校章デザイン案を公募することにし、既に受付を開始しています。

どなたでも応募できますので、是非挑戦してみてください。

詳細は、3校のホームページに掲載されている募集要項をご覧下さい。

↓↓↓ 学校名をClick!

(右京小学校HP) (神功小学校HP) (平城西中学校HP)

文科省 教室を広くするよう通知を出す!

次のような報道がなされました。

 学校施設の在り方を検討する文部科学省の有識者会議は16日(2021.7)の会合で、小中学校などでのデジタル機器の本格導入に伴い将来的に教室の空間に余裕がなくなるとして、面積を広くするよう提言する中間報告案を大筋で了承した。同省は8月にも全国の教育委員会に、老朽化や学校統廃合などによる校舎の新築や増改築の際に検討を促す通知を出す。来年度予算の概算要求にも関連費用を盛り込み、整備を支援する。(共同)

 文科省によると、公立小中学校では普通教室の約7割が65平方メートル未満(平均は64平方メートル)。教室の広さについて国の基準はないが、1950年に校舎の大量整備のために示されたモデル(7メートル×9メートル)通りの教室が多いという。(朝日)

ならやま小中学校については、神功開校準備協議会の強い要望により普通教室の面積は72㎡となりました。文科省がこのような通知を出す時期に完成する校舎が旧態依然のままでなく広くなっていることにホッとしました。

問題は、中学生が利用する現存校舎の教室をどのようにして広く使えるようにするかです。 

開校準備状況 その2

正式に決定!

ならやま中学校 ならやま小学校

奈良市議会の6月本会議で、奈良市立学校設置条例の改正案が可決され令和4年4月1日から「ならやま中学校」「ならやま小学校」が発足することが正式に決まりました。

建設中の校舎は本年8月には完成し、9月から中学生が利用を始めます。図書の移動などもこれから進められることになります。

早く、子どもたちの新しい校舎について感想を聞いてみたいものです。

校歌については、開校準備員会の中に「校歌作成プロジェクトチーム」を設置し、歌詞と曲とを公募する方向で検討されています。

沢山の応募があることを期待したいものです。

神功地区社協のホームページに、開校準備状況を特集した「神功だより」が掲載されています。そちらも見ていただければ幸いです。 

新小中一貫校の開校準備状況

昨年3月9日、新小中一貫校開校準備委員会が設立されるという記事を掲載してから1年経過しました。新年度を迎え久々に、開校準備状況についての情報を提供させていただきます。

当初の予定では、本年4月開校を予定されていたのですが、工事の着工が遅くなり、現在建設工事の真最中です。したがって、開校は2022年4月となりました。

工事の状況については、平城西中学校のホームページ上に何枚もの写真が掲載されていますので、ご覧下さい。

中学校用地の一角に新設されるバンビホーム(学童ホーム)については、既に完成しており神功小学校の学童保育施設として利用されるとのことです。使用開始時期については、児童の生活や保育のことを考えて決めるとのことです。

開校準備委員会では、校名、校歌、校章などについて検討してきました。その中で、校名についての委員会案が決まりました。ならやま中学校、ならやま小学校、通称ならやま小中学校です。

3校の所在する地は、平城山(ならやま)と呼ばれていた丘陵を50年前から開発された住宅街です。それ故、平城西中、神功小、右京小のいずれの校歌にも平城山(ならやま)というフレーズが含まれています。また、開発初期には平城山自治連合会が結成されていたこともありました。さらに、右京小を基盤として結成されていた少年野球チームの名称が「ならやまジュニアファイターズ」であったことなどこれ迄から馴染みのある名前であったと言えます。
(なお、平城山丘陵の地名は、新古今和歌集に由来するとも言われています。)

この名称を決めるにあたっては、まず、小学校と中学校の名前を同一にするということを決め、そのうえで在校生、保護者、地域住民の方々にアンケート調査(第1次)をました。
そのアンケートで最も多い回答は「平城西」だったのですが、他の地域に「平城西小学校」が存在しますので、それ以外の名前を検討することになりました。一次アンケート結果から3点を抽出して在校生、保護者のアンケートを実施しました。
その結果、最も多かったのが平城山(ならやま)でした。漢字表記にするか、ひらがな表記にするかについては、他地域にJR「平城山駅」があること、「平城」を冠する中学校も何校かあることなどから、漢字表記は紛らわしいのでひらがな表記にすることになりました。

このアンケート結果などが、3校で発行された「平城西中学校区小中一貫教育だより」で紹介されています。平城西中学校や神功地区社会福祉協議会のホームぺージに掲載されていますので是非ご覧下さい。

校名が決まりましたので、次は校歌、校章です。
開校準備委員会では、校歌は小学校、中学校を共通のものにすることまで決めています。校名以上に難しい作業になるかと思いますがきっといいものが出来上がるだろうと期待しています。

「新小中一貫教育学校開校準備委員会」が設立される

1月31日、平城西中学校の校長先生からの呼びかけにより、「平城西中学校区 新小中一貫教育学校開校準備委員会」が設立されました。

委員就任依頼文書には「新小中学校の校名や校章・校歌をはじめ、学校のグランドデザインについて熟議いただき、開校に向けた準備を進めていただきたいと考えています。」と書かれていました。

集まったのは、神功・右京の地域団体代表やPTA代表、校長先生など18名です。このメンバーで皆様方の意見も聞きながら開校に向けた準備を進めることになります。

2月28日、第2回新小中一貫教育学校開校準備委員会が開催され、その場で奈良市教育委員会が新しい学校の基本構想、イメージを示されました。地域や保護者、子どもたちの意見も沢山取り入れられていました。

奈良市のホームページで紹介されていますので、是非そちらをご覧になって下さい。▶︎▶︎▶︎Click!「奈良市のホームページへ」

神功小・右京小で「新しい学校づくりワークショップ」が開催されました!

9月19日神功小学校で、9月20日右京小学校で、それぞれ新しい学校づくりにむけたワークショップが開催されました。

奈良市教育委員会が主催し、一条高校の先生がファシリテーターとして、参加いただいたとのことです。

低学年(1~3年生)と高学年(4~6年生)に分かれ、縦割りでグループを編成し、今の学校にあるものや、新しい学校にあったらいいと思うものを自由に出し合うグループワークが実施されました。

神功小学校では放課後実施の2回目参加希望者が少なく中止になったようですが、右京小では10名の参加者があり予定通り実施されたとのことです。

当日のプログラム(保護者向け案内より)

● 1回目 < 広げる >
    3時間目・・・低学年
    2時間目・・・高学年

内容 ・アイスブレイキング
   ・フリートーク
   ・イメージを膨らませるためのスライド視聴

● 2回目 <出し合う・つなげる>
    午後4時~午後5時

内容 ・フリートーク

両校とも、子どもたちから様々な意見が出ていました。市教育委員会ではこうした子どもたちからの意見もなるべく反映させながら、新しい学校づくりを進めていきたいとのことです。

素晴らしい学校が出来上がることを期待しています。

設計事務所が決まる!

新小中学校の設計担当事務所は、入札の結果,共同設計㈱(大阪市)に決まりました。

同社のホームページによると、これまでに
箕面市立彩都の丘学園(施設一体型小中一貫校) ⬅︎ click!
京都市立御所東小学校 ⬅︎ click!
田辺市立新庄小学校 ⬅︎ click!
などを手掛けてこられたとのことです。

紹介されているそれらの学校の写真や説明を見ると、奈良市が示された基本構想案よりは準備協議会がまとめた新しい学校についての提案(修正、追加を含む)と考え方の共通部分が多いように感じました。

是非とも、「未来に向けて語り継がれる学校施設となること」を目指して欲しいと期待しています。

当ホームページ開設1周年! アクセス130万超!

当ホームページは、昨年7月22日に立ち上げました。(考える会結成前)

そして先日無事1周年を迎えることが出来ました。
アクセス数も130万件を超えました。
当初の関係者の想定をはるかに超えた数です。

これだけ多くの方に且つこれだけ強い関心を持っていただいていることに厚く御礼申し上げます。また、それ故にこのホームページが、今後も皆様方の期待を裏切らないような情報発信をしていかなければならないと気持ちを新たにしているところです。

今後とも、よろしくお付き合いをお願い致します。

神功地区自治連合会『神功だより(No48)』で準備協議会を紹介

平城西中学校区学校再編・小中一貫校開設にむけての動きが具体的になってきました。

この問題は、決して団体役員やPTA等、一部の利害関係を有する人達だけの問題ではありません。これからこの地域で育っていく子どもたちやその保護者にとっても、子どもを見守るすべての大人にとっても重要な問題です。また、どのよう学校ができるかはこれからの街づくりにも大きく影響するものと思われます。そのため、地域の多くの皆様に統合に関する情報を発信することが大切です。

神功地区自治連合会は、広報紙『神功だより』の最新号で、新小中学校開校準備協議会を取り上げ、その構成員の紹介や活動内容、また活動の中間的まとめである「新しい学校についての提案」を紹介しています。是非、お読み下さい。

 なお、ここで紹介されている提案の内容は、6月28日にまとめられたものであり、その後に次のような修正・追加の提案がなされています。

   ⅰ 保健室については、中学生用と小学生用に分けるべきであること。

   ⅱ 図書室については、2カ所に分けずに子どもたちの動線に近いところで1カ所十分な広さを確保すべきこと。

   ⅲ 渡り廊下の広さも十分確保し、両校舎のつながりの機能を発揮できるようにすべきこと。

   ⅳ グランドは、野球の公式戦をできる広さを確保しておくこと。

 なお、準備協議会は、原則として公開で開催されています。神功の方だけでなく右京の方でも興味のある方は傍聴可能です。(次回開催日は、未定です)

 また、神功地区では、神功地区社会福祉協議会がホームページを立ち上げ、地域の情報集約と発信を行っています。標記『神功だより』も掲載されていますので、そちらもぜひ、ご覧ください。

➡︎ ➡︎click ➡︎ ➡︎ 神功地区社会福祉協議会 ホームページへ!

(神功地区)新小中学校開校準備協議会からの新しい学校についての提案

標記協議会が、6月24日(第3回)と6月28日(第4回)に開催されました。委員の意見のすり合わせを行い、「平城西中学校おける施設一体型小中一貫校についての提案」をまとめ、出席されていた教育政策課、教育総務課の皆様に示しました。

以下は、それに参加した1協議会委員からの報告です。

1 今回の提案の対象は、まず急ぐ必要があるハード面に絞った内容となっています。ソフト面については、今後検討をしていくことになります。

2 協議会の基本的なスタンスは、今の時代に合った学校、子ども達が行きたくなる学校をめざすことです。財政的制約があることも承知しております。それ故に、市の施設新設提案についても何個かについては新設不要であると判断をしています。あくまでも子供たちのために、良い学校ができることを念頭においています。

3 基本コンセプトとしては次のように提案しました。

 「とりどりの和、そして未来へ!」

それぞれの個性を大切にしつつ、且つ他者との繋がり、調和も大切にして前向きに進んでゆこうとの思いを込めています。

4 提案は、A4サイズ6枚、平面配置図4枚(1階~4階)からなりますので、その中の主なものを報告します。

 ① 市が示した基本構想案(以下、「基本構想案」といいます)で新設することになっていた正門と本館玄関の間の地域連携棟については、場所が悪く、新設の必要もないとしました。この点については、市が既に撤回しています。

低学年用プールの新設についても使用方法の工夫で代替できるため不要としています。今回の提案では書かれていませんが、新体育館2階に予定されている武道場の必要性について疑問視する意見もあります。その理由は、現在ある武道場が授業やクラブ活動では使用されていないからです。

また、給食室については、新校舎北側に突き出すような形で新設する案が示されていますが、数年前に新設されたばかりの現給食室の増設で対処できないのかという強い疑問の声もあります。この点についても、今回の提案では、増築では対応できないという市の説明を前提にして場所の移動などの提案をしています。

 ② 校舎の位置など

校舎や新体育館を基本構想案よりも南にずらし、更に新校舎から中庭に突き出すような計画である新給食室も新体育館の北側に移すよう提案しています。その理由は、中庭を広く取ることにより校内の雰囲気にゆとりをもたらすこと、また広く取ることにより中庭を、集会、コンサートなどいろんなことに利用出来るようにするためです。人工芝敷くなど晴天時には上履きで歩けることを想定しています。 

 ③ 教室、廊下など

   この校区の今の小中学校の校舎は、昭和25年に定められたモデルにしたがっているので、教室も廊下もエントランスも職員室も、最近の文科省施設整備指針に基づいて設置された学校と比べると随分と狭いままです。現在の子どもたちの体格や机の大きさ物の増加を考慮して、新校舎については広くゆったり且つ明るくすることを提案しています。旧校舎については、部分的に廊下やエントランスを広げる提案をしています。

     見学に行った先進2校は、いいずれも教室の外にテラスが設置されており、そのことにより窓を下げることもでき、教室の広がりと安定感が得られ皆さんに大変好評だったので同様のものを設置するよう提案しています。

 ④ 校舎の利用学年について

     基本構想では、新校舎を小学生が使用することを想定していますが、新校舎の教室や廊下などを広くするのであればそちらを体格の大きい中学生や高学年が使用する方が合理的と思われますのでそのような提案をしています。

⑤ ランチルームの提案

    最近の新設学校では、他クラスとの交流、異学年交流、地域との交流その他多人数が集まれる場所としてランチルームを設置することが標準となっているように思われます。そこで、給食室の2階にランチルームを設置することを提案しています。

⑥ その他にも多項目にわたっていろんな提案をしています。詳細は資料をお読み下さい。

【(神功地区)新小中学校開校準備協議会の資料はこちらです!】

【資料】平城西中学校区における施設一体型小中一貫校についての提案

【資料】施設配置図

【資料】追加提案(2019年7月18日版)

【資料】追加提案(2019年7月30日版)

【資料】白川村立白川郷学園(小中をつなぐふれあいビレッジ)

5 奈良市教育委員会は、7月いっぱい、地域からの意見を受け付けるとのことです。本協議会でも今回の資料をたたき台とし、さらに多くの皆様からの意見の集約を行い、最終の提案を行いたいと思います。